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進出先国税制及び税務ガバナンスに係る情報提供オンラインセミナー

令和5年度 経済産業省 委託事業
受託事業者:デロイト トーマツ税理士法人

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海外展開を行う多くの日本企業にとって、国際税務への適切な対応は、企業価値を向上させるために必要不可欠ですが、近年、各国税制は複雑になっており、進出先国・地域の税制の知識と税務ガバナンス体制等の整備に関する理解がますます重要となります。
本オンラインセミナーでは、進出先国税制及び税務ガバナンス等に関して重要と思われる事項を下記のポイントを重視し解説します。

  • 国際税務の基礎講座および各国・地域の税制について、初学者にもわかりやすく解説
  • よくある事例について、実際に起きた事例を解説
  • グローバルな税務ガバナンス体制整備のあり方について解説
配信期間
2024年1月10日(水)~2024年2月29日(木)
(一部のプログラムについては1月後半までに順次配信予定)
講義時間
1プログラムにつき30分~60分程度を予定しております。
配信形式
オンデマンド配信
受講料
無料
言語
日本語
主な対象者
海外に進出している・進出される中堅・中小企業の経営者、経営企画、経理財務、国際部門等のご担当者様
※録画配信。オンデマンド配信につき、ご希望の回のみの視聴も可能です。
※オンラインセミナーの配信日は変更される場合があります。その際には申込者様のE-mailアドレス宛てにお知らせいたします。

プログラム

テーマ
国・地域名
第1回
国際税務の基礎知識
第2回
移転価格税制の基礎知識
第3~24回 
各国・地域の税制概要とホットトピックス
国・地域名
【北米】
米国、カナダ
【中南米】
メキシコ、ブラジル
【アジア】
中国、台湾、香港、韓国、インド、ミャンマー、マレーシア、ベトナム、シンガポール、タイ、フィリピン、インドネシア
【大洋州】
豪州
【欧州】
フランス、オランダ、英国、ドイツ
【アフリカ】
南アフリカ
テーマ
第25回
現地課税問題および日本における国際課税問題のよくある事例
第26回
Pillar2(グローバル・ミニマム課税)制度の概要
第27回
日本企業が海外進出にあたり整理すべき税務ガバナンス体制等のポイント
第28回
日本企業が進出先国で実際に経験した国際課税問題等のアンケート及びヒアリング調査結果

※一部のセミナー配信時に使用した資料の冒頭ページのセミナー名に誤りがあります。正しくは「進出先国税制および税務ガバナンスに係る情報提供オンラインセミナー」です。

講師

  • デロイト トーマツ税理士法人 パートナー 藤村 崇
  • デロイト トーマツ税理士法人 パートナー 藤井 洋志
  • デロイト トーマツ税理士法人 シニアマネジャー 石田 真一
※プログラムおよび講師等は変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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※お申込みいただいた方には、後日メールにて受講方法および視聴用のURLをご案内します。
※申込期限は、2024年2月29日(木)までとなります。